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2008年6月 6日 (金)

職場復帰

初日、何となく行きづらい気持ちと身体を引きずりつつ長欠者の行きにくさはこういう物かと思いながら職場へ向かった。













後人の話を聴くのはこんなに疲れることだったっけ?と心身ともにぐったりとした自分がいた。

きっと、あれだ。ほら、自動車は発進時に一番燃料を喰うってやつだ。
10日間でこんなに変わるとは思ってもみなかった。
もちろん手術後に体力を失っていたという要因は否定できない。

振り返って考えると、日々の共通性というか連続性というか、そういったものを失うというのは存外負担が大きいことのように思った。
だいたい感覚が戻るのに一週間ほど要した。
ひょっとするとアイデンティティにつながる感覚なのかもしれない。
日々が新たで、そこに共通する部分や連続している、という感覚を覚えられなかったとしたら
大きな不安へのドライブがかかるのだろう。

と、大きなことを言ってはみたが、広げた風呂敷を畳みきれない。
どうしよう……困りながら終わることとしよう。

そうだ、それがいい。
いや、それがいいのだ。

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